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何度も引っ越して気づいた3つの発見

 

僕は2013年から2018年までの5年で、5回の引っ越しをしてきました。1年に1回のペースです。人間はなんでも慣れるもので、最初は面倒さがあった引っ越しも、5回目ともなれば、疲れることもなくできてしまいます。引越しの繰り返しで面白いことを発見したよ、という話です。


1. 数字2割、感覚8割で選ぶ

 

引越しは物件選びから始まります。もちろん寮や社宅など、選べないこともありますが、だいたいは不動産屋で物件探しということになります。物件を探すときには、「数字2割、感覚8割」です。数字というのは、家賃、駅まで徒歩何分、間取りがいくつといったことです。もちろんそれも大事なことなのですが、人は往々にして、この数字に集中しすぎてしまいます。例えば、前に住んでいたところより数字の上で条件を良くしたくなります。

 

まず、本当に最低限の数字(条件ですね)を設定します。その条件で候補を出してもらい、直接歩いて雰囲気重視で選びます。当たり前といえば当たり前ですね。例えば、僕が一番最近に選んだ部屋は、収納と間取りが前の家よりも小さかったのですが、最低限はありました。そして何より近くに「なんかよさそう」な公園がありました。この「なんかよさそう」というところにフォーカスすると、結果的に「なんかいい感じ」の引越しができます。

 


2. 必需品を考える

 

引越すときは、持ち物を見直しできる格好のタイミングです。僕は今の部屋に来る前に、家のすぐ近くにコインランドリーがあるのを発見しました。そして洗濯機を捨てて来ました。理由の一つは、洗濯機がなくても生活ができるのか試してみたかったのです。結果は、「洗濯機がなくても困らない」という結論に至りました。これは本当に極端な例ですが、一般論として「なんとなくこれはいらない気がするな」というものに囲まれているとき、僕たちの仕事のパフォーマンスは落ちます。どうせなら、ワクワクするものに囲まれて生きていきたいものです。僕らはモノが余っている時代に生きています。今は高度経済成長の時代では無いので、モノを増やしていっても、あまり面白い体験はありません。引越しというタイミングで一度冒険をしてみると、面白い世界が見えます。

 


3. 引っ越しは風を通す

 

引越しは、大変ではありますが、確実に収穫があります。引っ越す前にすべての持ち物に目を通せるのです。目を通したら、中にはメルカリやネットオークションで売れるようなものがあるかもしれません。もしくは、友人に譲れるようなものがあるかもしれません。メルカリやネットオークションの購入者、友人にとってすれば、「目を通してくれたおかげで手に入りました」というわけです。スピリチュアルっぽくなりますが、何にせよ手放せば新しく入ってくるという法則はあります。引越しを機に、新しい風を通せると楽しいです。

 

 

よい引越しを!