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転校で性格が変わって不登校になったよ

 

今日は、転校に関するお話を書こうと思います。「会社員に「転勤」は必要だと思う?(https://news.yahoo.co.jp/polls/domestic/34543/result)」というアンケートを見て、転校の体験談を書いておくことにしました。

 

私は、小学校4年の時に父親の転勤により転校することになりました。なので、「転勤で引越しをしたら子供がどう変わってしまうのか?」「移住は子供にどのような影響を与えるのか?」という事を体験をもとに考えていきたいと思います。

 


友達を作りなおすのが面倒

 

転校して、友達がいなくなってしまう。見送る方も辛いですが、転校する方の辛さはまた違う辛さです。転校を見送る側は、見送った次の週には、今までと同じ日常が流れています。しかし、見送られた側は、日常をつくっていく困難さが次の週に待っているのですね。

 

私は、転校後「友達を作りなおすのが面倒だな」と思いました。この面倒さは、それなりに強烈でした。転校1回目にして、「また仲良くなって、転校したら意味ないよな」という気分になっていました。ニヒリストな小学生です。可愛げがあります。

 

そうして、もともとは人の中心で何かをやろうとする性格だったのですが、学校の図書館に行くことになり、一人で本を読み出すことになりました。転校で本を読む習慣が身についたわけです。転校した先の小学校では、友達もほとんどいないので一人でずっと本を読んでいました。読書量は一日一冊以上のハイペースです。読書好きな小学生になって、めでたしめでたし、と思いきや……。

 


学校に行かなくなる

 

転校して1年後には、学校に行かなくなりました。登校しようとしたら気分が悪くなる、立派な不登校です。そもそも転校してからなんとなく無気力感に襲われていましたし、家でゲームもしたかった。小学校に行っても、楽しみである図書館には読みたい本がない。

「どうやら図書館の本を読みつくしてしまった…。」

今思い返せば、こういうことでした。

 

⅓:本気で面倒になった。
⅓:家でゲームをしたい。
⅓:読みたい本がない。


図書館に行くために小学校に通っているのに、本がなければ行っていられない。友達とは学校が終わった後に遊べばいい。そう結論を出しました。結論を出したと言っても、小学生が言葉で出せるわけはないですから、親に向けた態度で出した訳ですね。

 

その後、不登校になって家で寝ている私を見て両親が察してくれたのか、町の図書館に連れて行ってくれるようになりました。本屋や図書館に行っている間は目が死んでいなかったのでしょう。

 

何はともあれ、おかげさまで文章の読み書きは今でも得意です。そして、この不登校は中学2年の終わりまで続きます。不登校の間の勉強についての話はまた違う機会にでも書いていきます。

 


まとめ

 

転校で、子供が変わってしまったとしたら、それは成長をしようとしているサインです。不安になっても仕方がないので、期待していきましょう。転校の結果、たとえ不登校になったとしても、才能を育てている準備期間の可能性がありますよ。

 

 

おわり