hamadahajime.com

日々を少し豊かにする記事を更新していきます。

【ミニマリスト】全部の本を電子化して本棚を捨てた話

 

こんにちは

 

ミニマリストの私です。今日は、本を集めるのが好きな大学生(当時)が、どのような思いですべての本を裁断し自炊したのかを書いていこうと思います。

 

そもそもの始まりは、「ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -」を読んだことでした。

 

この本の冒頭の写真で、筆者の佐々木さんが大量の本を持っていたことを知りました。そして、すべての本を手放したことも。

 

佐々木氏は、「ほとんどの本は見栄を張るために持っていた」と述べています。さらに、全ての本を手放して、見栄をはらなくなったどころか、新しい情報が入ってくるようになったとも書いていました。

 

この本の内容を見て、私は感動しました。そういう考え方もあるのだと知ったわけです。

 

私は、見栄を張るために本を集めていたわけではないので、全ての本を電子化して捨てることに決めました。単純な理論でした。

 

しかし、何度も引越しをしてきていて、その度に本を厳選していましたから、本棚に残っている本はいうなれば一軍の本です。これを捨てるにはだいぶ決断をしなければならなかったと言わざるを得ません。見栄というより、愛着ですね。

 

f:id:hajime1122:20180514132737j:image

(本棚の一部です)

 

ですが、本の愛着が執着になる前に、捨てなければならないと思った私は、早速DMMのレンタルサービスで裁断機とスキャナをレンタルし、一斉に裁断をしていきました。

 

そもそも、私が集めていた本は貴重書や稀覯本といった類の本ではありません。手に入れようと思えば、何らかの手段で手に入る本たちです。この、なくなってもなんとか手に入るだろうという考えも、裁断をしていく理由になりました。

 

そしてなにより、デジタルのpdfになってしまえば、いつでも見返せると思いながら、すべての自炊が終わりました。

 

ちなみに裁断から1年たった現在、「すべての本を見返すことはなかった」です。(もちろん、来年や再来年に見返すかもしれませんが・・・)

 

f:id:hajime1122:20180514132953j:image

 

すべての本を自炊して、本棚を空にして、本棚も解体しました。

 

f:id:hajime1122:20180514133039j:image

 

だいぶ疲れました。

 

本棚を解体して感じたことは、

 

この時代にもなって、こんなに背の高くて重いものを自室においても仕方ないよなー。

 

ということでした。背の高い家具は、一番上にホコリがつもります。ほんの後ろにもつもりますし、本棚の後ろにもつもります。

 

地震になれば本は全部散らかりますし、棚が倒れてきたら大事故です。

 

自室に置かなくても図書館で読めばいいじゃない(なんなら電子書籍で読んだらいいですよね)。

 

もちろん、20世紀には必要だったかもしれませんよ。知識を集めて、中にはそれで見栄を張って仕事をしていた人もいたかもしれません。

 

でも、それって知識が独占されて、本も簡単には手に入らない時代だからこその威光なんですよね。

 

今なんてAmazonで国内外の本がすぐに手に入りますし、図書館やデータベースのサービスも充実しています。 情報の量と移動速度が違ってますからねー。

 

本棚を捨てて感じることは、

 

本棚と本が重要だと思っている人は、本や知識に対して、めちゃくちゃ過大評価しているのでは。

 

というところです。

 

本や知識を否定するわけではありませんが、本や知識も万能ではありません。

 

今でも大学にはたまに、知識武装なら負けないぞ、みたいな教授とかがいます。

 

でも、そういう人って社会に対しての行動力とか影響力ってあんまり無いですからね~。本を探す行動力はありそうですけどね。

 

 だからといって本を読まない政治家の方が偉いかどうかは別ですけど、自分の思うところを持って行動してる人はかっこいいですね。

 

というわけで、本を読んで行動もしましょう、という話でした。

 

なんか話がそれてしまった。

 

またの機会に、本棚が無くなっても質のいい情報をインプットし続ける方法について書きますね。

 

 

 

おわり