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考えすぎで手が動かない人が生き残る方法

 

あなたは考えすぎ?

 

今日は、「考えすぎる」という人に役に立つ話を体験を元に書いていこうと思います。考えすぎる、というのは、身に覚えのある人もいると思います。

 

「考えるな、感じろ」というブルース・リーのセリフとか、「書を捨てよ、町へ出よう」という寺山修司の名言も、これに関係していますね。

 

でも、どうしたらいいのでしょうか。考えすぎだった思春期を超えて、あまり考えなくなった私ですが、色々と書いてみます。

 

考えすぎていた思春期

 

大学に入学する前、私は考えすぎの中学生であり、高校生でした。だいたい、考えすぎる人にはきっかけがあったりしますが、わたしにも、一つ思い当たる理由があります。

 

きっかけは、大学受験のことです。九州の西の果てで育ったのですが、中学の時点で、もう東京の大学に行きたいなーと思っていました。そのときから、大学受験のことを考えていました。

 

うーん、だいぶ考えすぎですよね〜。

今から用意をしておかないと!という気持ちで、中学三年の時には、一日一度は大学受験のことを考えていた気がします。

 

しかし、その準備のおかげで第一志望だった大学に合格したので、それはそれでよしとしましょう。そのころからの考えすぎでした。

 

考えないことを考えてしまう

 

そして、大学に入って、考えすぎという癖が残るわけです。その頃には、流石に自分が考えすぎる傾向にあるなーと自覚していました。大学一年生って一番何も考えなくてもいい時期に、なんでこんなに不安になっているのだろうと思っていました。

 

私は、考えることをなるべく避けるために、美術館に行きました。美術館の中を歩いている間は、何も考えなくてもよかったんですね。

 

頭ばっかり使って、手が動かない時の一つのアドバイスとして、歩くといいです。それも、何も考えなくても楽しい場所を歩きましょう。

 

それは、森とか山の中だったり、雑踏の中だったりするかもしれません。駅だったり、百貨店だったりするかもしれません。歩くだけで、落ち着く場所を歩きましょう。

 

そこで落ち着く場所に、ヒントがあるように思います。私は、歩いた結果として美術関係の仕事をすることに決めました。

 

歩くことすら出来ない時は?

 

色々な理由で歩くことすら出来ないという時がありますね。そういう時は、どうしたらいいでしょうか。

 

そういう時は、自分と真逆の人と仲良くなるのがおすすめです。今ではSNSとかもありますからね。考えすぎて手が動かない人の反対には、手を動かしすぎて考えられないという人がいます。

 

そういう人に会いに行くわけです。すると、お互いの弱い部分が、補完の関係になって、丸く収まります。

 

例えば、イメージとしては大学院生と専門学校生とかですねー。どちらが偉いというよりは、お互いに強い分野があり、補完することができます。一人で両立する必要もないんです。

 

考えすぎな私が会った人の中で、相性が良かったのは、美大生でした。彼ら彼女らが行動に強いのは間違いなく、それは考えすぎる人にとって相性がいいですね。

 

なので、考えすぎる人は、行動しすぎる友人を探しましょう。

 

まとめ

 

考えすぎる人は、ひとまず歩きながら、自分と正反対の友人を探しましょう。

 

話変わって幕末には、横井小楠西郷隆盛という二人がいました。前者は考えの人、後者は行動の人といったところでしょうか。

 

あの勝海舟は、彼らのことをこう述べています。

 

「俺はいままでに天下で恐ろしい人物を二人見た。それは横井小楠と西郷南州だ。... 横井の思想を西郷の手で行われたら敵うものはあるまい。」

 

実際には、これが明治維新という形で行われたわけです。

 

なので、進歩と発展には、どちらの人も必要であるのです。

 

 

 

おわり