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日々を少し豊かにする記事を更新していきます。

頭の重さで首と肩を痛めていませんか

 

重心は大事という話

 

こんにちは、独学で整体を学んでいる私です。

 

今日の記事は、頭の重さが身体に与える影響ついて書いていきます。頭の重さと体の重心の話です。

 

頭や重心を普段意識していない人も、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

まず、どのように私が重心を意識して過ごすようになったかの話です。

 

 頭の重さの発見

 

昔から、頭の大きな子供でした。特に、後頭部が大きく、小さな頃から、寝返りを打つのが大変そうだったらしいです。

 

 

f:id:hajime1122:20180515160928j:plainhttps://en.wikipedia.org/wiki/Nefertiti_Bust

 ↑ネフェルティティの胸像も後頭部が大きいですが、この人も寝返りが難しそうです。

 

しかし、中高ではあまり身体について考えることがありませんでした。なので、いいタイミングだと思い、大学に入ってからは身体について勉強していました。

 

能を観に行ったり、合気道の授業を取ったりと、からだをうまく使うことに惹かれていました。

 

自分の体を観察するということに、多くの時間を割いた結果、大学に5年通うことになりましたが…。

 

その中で、いつしか「自分の頭が結構重い!」ということに気づいたのです。(驚き)

 

頭の重さを支えるために

 

それは、首や肩のコリをとっていた時です。このコリは、頭の重さを支えるために凝っていたのだと気づきました。

 

頭の重さは人にもよりますが5kg前後だそうです。5kgって、お米で想像したらわかりやすいですが、両手で持たないとバランスが取れない重さです。

 

それを、首や肩で支えていたのだから、適当に支えてたらコリがあって当たり前なんですね。さらに、下手に首や肩で頭を支えると、どうなるか。首や肩を支えるために胸や脇も使いますから、胸や脇まで凝ってしまいます。

 

頭の重さをどうやって全身に分散させるか?(=上半身だけに支えさせないか)が課題となり、試行錯誤していました。

 

理論でいうと、丹田(臍下の一点)や足の裏で頭の重さを支えることができたら、上半身が楽になります。でも、その理論を実践するのが難しいんですよね。

 

頭の重さを感じないために

 

それでも、ずっとトライ&エラーをしていると、いつかはできるようになるもので、今では頭の重さをほとんど意識することもなく生活できるようになりました。方法としては、上に述べたように、丹田(臍下の一点)足の裏頭を支える感じです。

 

また別の記事で詳しくは書きますが、とにかく下半身を使って頭を支えようと意識すると次第にできるようになります。

 

ひとまず簡単に知りたい人はこの藤平先生の本がわかりやすいです。

 

 

何度も言いますが頭は5kgあります。持つとすると、へその下あたりにあったほうがいいですよね。そういうことです(伝わってほしい)。

 

まあ、そもそもこんなに重いもの(頭)をこんなに細いもの(首)で支えさせようとした人間のデザイナーがヤバいですよね。設計ミスか? 

 

安定感をもとめて

 

重心を綺麗に取れるようになると、立ち姿に安定感が出てきます。

 

姿勢がよくなって、若々しく見られることが多くなりましたが、その理由の一つに立ち姿もあるのではないかなと思います。

 

正直、身体を整えるメリットは数え切れないほどあります。身体が正しく使えるようになり、重心をとれるようになったおかげで、ストレスもかなり軽減されました。

 

これだったらもっと早くやっておけばよかったな、と思います。一人で家でやるぶんなら無料ですし。精神的に追い込まれたときにも、身体がバランスを取れていると、そこまで疲労しないです。

 

 体のゆがみは恐ろしい

 

重心が安定していないと、どこかに無理をさせている可能性が高いです。そしてどこかに無理をさせていると、体の歪みになります。

 

体の歪みが発生すると、それを誤魔化すためにアルコールなどを鎮痛剤の代わりとして使用しかねませんし、それでなくとも焦ったりイライラしたりしてしまいます。

 

hajime1122.hatenablog.com

この記事では、イヤホン中毒になっていた時の話をしていますが、体の調子が悪いとそれをしのぐために何かの中毒になってしまいかねません。

 

身体の歪みが随分と減った今は、間食も減って、内臓も調子がいいです。メンタルもスッキリです。

 

 日々のストレスはどこから?

 

日々のストレスも、頭の重さをうまく支えられないという所から発生する部分があったりします。

 

この原因は非常に言語化しにくく、言語化できないものを人は「無い」とおもいがちです。言葉にできないからといって、そこに無いとは限らないのですね。

 

凝ってない、というのは、本当に凝っていない場合と、凝っているかどうかわからない場合があります。凝っていることに気づいていない場合もあります。

 

今回は、頭の重さというものがあるという話でした。何かの参考になれば幸いです。

 

 

おわり