hamadahajime.com

日々を少し豊かにする記事を更新していきます。

【台湾】アンティーク・アクセサリーの世界〜タオ族の胸飾り〜

 

こんにちは、美しいものを探しながら暮らしているわたしです。

 

今日は、東京国立博物館で見つけた台湾の原住民によるアンティーク・アクセサリーがうつくしかったので紹介してみます。

 

f:id:hajime1122:20180628214528j:image

 

胸飾と腕輪のセットです。実物を見たらわかりますが、かなり大きく迫力のあるアクセサリーです。

 

胸飾は銀・骨・ガラスで出来ており、腕輪は銀製です。両方とも制作年は19C後半〜20C前半です。場所は台東県蘭嶼島のものです。

 

骨で作られた弧形のパーツが、無骨さを強調していてとてもカッコいいです。

 

タオ族(ヤミ族)とは?

 

蘭嶼島というのは、台湾の東南にある離島です。タオ族はその蘭嶼島に住む海洋民族です。

 

 

 「ヤミ族」とも呼ばれ、現在は5,000人前後がこの島に住んでいます。

 

 

タオ族のアクセサリー


f:id:hajime1122:20180628214524j:image

 

この大きな胸飾は、女性用です。時にはその長さが膝にまで達するものもあります。

 

裕福な女性が、祭りなどの時に身につけます。普段使いではなく、先祖代々伝わる特別なアクセサリーです。

 

腕輪は、男女問わずつけられます。

曲げた銀板に紐を通して交差させてつくります。

 

実際につけているのを生で見て見たいものです!

 

 

 

おわり