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何故、平成生まれは古臭いと言われるのか 桜井章一『わが遺言 勝負の鬼が辿り着いた50の境地』感想

 

こんにちは、 わたしです。

 

平成最後の夏ですが、将来ありそうな「それっぽいタイトル」の記事を書いてみました。

 

これから20年以上は言われないであろうこの言葉も、いつかは言われるときが来るでしょう。

 

将来生まれる人たちに、「平成生まれって古臭いよね」って言われないためには、どうすればいいのか?

 

一つ、考えていこうという記事です。今回は桜井章一『わが遺言』の感想でもあります。

 

力が抜けてなくてダサい

 

 わたしが古臭い「老人」たちを見て感じるのは、

 

「ああー力んでるなあ」

 

・・・・以上です。

 

力んでる人って、見ているだけでわかります。無駄な力が入っている。物騒な顔をしている。

 

力んでいるとは、実際に身体の筋や筋肉が力んでいます。電車の中で不機嫌な顔をして新聞を読んでいるおじさんの手は、次しなやかに動くのは死んだあとです。うーん、つらいですね。 

 

無駄な力が入っている人は、見ているだけで肩や腰からギシギシ音が鳴りそうです。

 

身体をやわらかくしよう

 

無敗の雀鬼、わたしの尊敬する桜井章一はこう語ります。

 

まわりから「頭が固い」「頑固者」などと言われてしまう人たちは、思考法を改めようとするのではなく、まずは自分の動き方に着目し、日常の動作、たとえば茶碗の持ち方やグラスを掴みに行くときの動きなどに余分な動き、力みが入っていないかどうかを確かめてみるといいと思う。日常の動作を柔らかく、自然にしていくことで、思考にも柔軟性や臨機応変さが生まれてくるはずである。

 

そうです。これなのです。

 

動作をやわらかく自然にすることが、「頑固者」になるのを予防します。ただ年を重ねるだけでは、「頑固者」になるのは免れません。

 

自分や同世代(「ゆとり世代」ですが)の人は割合と力みが少なく、動作が自然なことが多いです。しかし、無自覚な人は平成生まれであろうがやがて時代の速さについていけず固くなってしまうでしょう。

 

動作を柔らかく、自然にしていかなければ、「平成生まれって考え古いよね~」と言われる日も遠くないです。

 

私は、最近少しづつですが自然に歩けるようになってきました。雑に歩かないことで、動作が自然になってきて、心身の調子がいいです。

 

ゆるゆると、體はしなやかにしていきたいものです。

 

わが遺言  勝負の鬼が辿りついた50の境地

わが遺言  勝負の鬼が辿りついた50の境地

  • 作者:桜井 章一
  • 出版社:ポプラ社
  • 発売日: 2015-12-01

 

 

 

 

おわり