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身体と性格は深い部分で関係するという話

 

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今日は、性格と身体の関係について書きます。

 

身体が固くなったら、性格も頑固になります。身体が柔らかくなると、気質も穏和になります。そういう話です。

 

性格は治癒できない

 

最初に書いておきますが、身体をほぐすことによって、性格が変わるわけではありません。

 

完璧主義である場合、身体をほぐすことによって完璧主義ではなくなるということはないです。

 

ですが、身体が固いことにより、その性格の悪い部分が強化されることがあります。それを緩和することは出来ます。

 

克服ではなく緩和

 

たとえば、完璧主義であれば、「完璧にできないことはやりたくない」「他人に厳しすぎる」などが代表的に挙げられます。

 

これを「完璧にできないことも好んで行う」「他人に完璧主義をいっさい求めない」くらいまで移行するのは難しいです。

 

完璧主義な人が身体をほぐすと、「日々の掃除に関しては完璧じゃなくても毎日やる」とか、「他人の仕事について妥協できるときは妥協する」みたいな柔らかさが手に入ります。臨機応変さとも言います。

 

三つ子の魂百まで?

 

身体をほぐす具体的な方法は別の記事に色々書いてありますので、そちらを参照していただくとして・・・・。

 

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三つ子の魂百まで、という言葉も身体から見ると理解できます。

 

というのも、立ったり、立って体をひねったり、片足で立つことができるのがこの時期です。

 

ですが、精妙にできている人間の身体。3歳の子どもであっても、身体を完璧に扱えることはありません。

 

性格=身体が作られる3歳に還る

 

3歳からもう身体の癖が出来てきます。たとえば、この時に決まる利き手・利き足は(基本的に)一生変わることがありませんし、背骨や足首といった繊細な骨はゆがんでくる子供もいます。

 

3歳の時にできた身体と性格の傾向は、20年30年と強化されていきます

 

ですが、成人してから性格や身体は変えられないから改善の努力は無駄、ということではないです。

 

人は、性格のコアの部分、いい部分はそのままに、悪い部分を剪定することができます。

 

神経質で胃の付近が凝っていた

 

わたしの話ですが、胃付近の頑固な凝りをほぐしたとたんに、過剰な神経質さが薄れる体験をしました。

 

腹部の張りが外れた瞬間に、「なんでこんなどうでもいいことに悩んでいたんだ」となったことが何度かあります。

 

今となってはどうでもよすぎて、何に悩んでいたかは忘れていましたが、「賞味期限が切れた食品を食べるか食べまいか」くらい細かい悩みです。(腐ってなさそうだったら食べたらいいじゃん)

 

ほぐしていて気づきますが、10年20年ものの凝りをほぐした後には見えてくる世界があります。

 

20年間じっくりと形成された性格が、身体とともに変わる体験をすることができました。「自分の性格で嫌いな部分がある」という人には本格的に体ほぐしがオススメです

 

 

 

 

おわり