hamadahajime.com

日々を少し豊かにする記事を更新していきます。

身体と来るべき100年(もしくは200年)

 

f:id:hajime1122:20180824224938j:plain

 

 今日も身体の話をしていきます。

 

「何故、そこまで身体の使い方ひとつにこだわる必要があるのか」という問いに答えていきます。

 

結論からいうと、「人生が100年になるから」です。

 

人生100年は常識

 

2017年、”人生100年時代”という言葉が流行語になりました。リンダ・グラットン氏の"LIFE SHIFT"という本がそのブームの火付け役です。

 

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

  • 作者:リンダ グラットン,アンドリュー スコット
  • 出版社:東洋経済新報社
  • 発売日: 2016-10-21

 

 100年時代の人生戦略、という言葉を書店で見た方もいるのではないでしょうか。

 

この人生100年時代というのは、一時のブームとして過ぎ去ったように思われがちですが、加速しています。

 

人生200年時代

 

2018年の8月に、堀江貴文氏と予防医療普及協会が組んで、”健康の結論”という本を出しました。

 

健康の結論

健康の結論

  • 作者:堀江 貴文
  • 出版社:KADOKAWA
  • 発売日: 2018-08-09

 

細かい内容は置いておいて、冒頭で堀江氏は面白いことを言っています。

 

一言で、

僕は200年生きると決めた。

が書き出しです。

 

このハッタリじみた発言を、冗談と取るか本気と取るかが分かれ目です。

 

わたしは後者を選びます。寿命100年はもはや常識の範囲内であり、寿命200年も(100年後の常識では)非常識ではないだろう、と思います。

 

じゃあ、何するの?

 

とはいえ、人生100年時代、200年時代を考えるにあたって、どうもセンスのある人がいないなーと感じます。

 

リンダ・グラットン氏は、「無形有形の資産を作れ」、といい、堀江氏は「予防医療に掛かれ」といいます。

 

それだけ?と思うのです。当たり前のことしか言ってないですし・・・。

 

無形有形の資産を作るのは誰の身体で行うのか?

意識だけ高くなっても、本を読んだ後すぐに予防医療の予約に出る人はいないのでは?

 

さらに深く掘り下げる必要がありますし、もっとわかりやすい解決方法があるはずです。

 

"いま、ここ"の身体

 

立ち、歩き、座る。この動きは何千年と変わらず人間を形成してきた動きです。

 

また、100年後も変わらずにやっている行動でしょう。200年後まで来ると身体の卒業くらいはしているかもしれませんが。

 

有形無形の資産を作るのも否定しませんし、予防医療を行うのも悪くはない。

 

ですが、まずは、立ち、歩き、座るという日常の動作を整えることからです。具体的には、それらの挙措のエネルギー消費を最小に、パフォーマンス(≒持続時間)を最大化させます。

 

そして、整った身体を元に資産を作り、必要であれば適宜医療を乗せていく

 

意識的にするか、無意識的にするかは置いておいて、わたしたちは100年生きる土台を作らざるをえません。

 

それは、"いま、ここ”から意識的にやったほうが楽しいと思います。

 

 

 

 

おわり